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【緊急警告】KSK2導入で急増する強引な税務調査!罰則をにおわす帳簿提出要求や税務調査から身を守る対策と対応

3 時間前
読了時間: 4分

2026年9月、国税庁の新システム「KSK2(国税総合管理システム)」が本格稼働しました。約25年ぶりの全面刷新により、紙の申告書もAIでデータ化され、法人・個人・消費税が一括管理されるようになりました。しかし、このデジタル化と効率化の裏で、税務署による極めて強引な調査手法が横行し、多くの納税者が混乱に陥っています。   

本記事では、KSK2導入後に急増している税務調査の実態と、私たち納税者が自分たちの権利と生活を守るために知っておくべき対策をお伝えします。知識をつけ、皆でまとまらなければ、税務署のペースに巻き込まれて大変なことになります!


AI頼みの「強引な調査」が急増中

KSK2では、AIが過去のデータから申告ミスの確率を自動で点数化し、調査対象をリストアップする仕組みが取り入れられました。しかし、AIは物価高騰の影響や、事業ごとの個別の特別な事情までは一切把握していません。   

AIが機械的にスコアリングした結果を鵜呑みにし、現場の調査官が過度なノルマや効率化に追われた結果、納税者の都合を無視した暴走とも言える調査が起きています。税務署の手口は、「納税者を慌てさせて考える時間や相談相手を奪う」という非常に悪質なものです。   



実際に起きている悪質な事例


福山民商の元にも、強引な調査に困り果てたという相談が相次いでいます。   

  • 突然の訪問と居座り:事前通知なしに突然自宅を訪問し、任意調査であり断れるという説明もないまま室内に上がり込み、存在すらしない書類を求めて不安を煽る(飲食店事例)。   

  • 目的をぼかした呼び出し:電話で税務署に書類を持ってくるよう指示し、それが「税務調査」なのか単なる「行政指導」なのか目的をあいまいにしたまま呼び出して調査しようとする(建設業事例)。   

  • 執拗な電話と待ち伏せ:資料を見せろと居座った挙句、引き揚げた後も1日に25回もの電話を執拗にかけ、帰宅するまで待ち伏せして追いつめる(飲食店事例②)。   

原則として事前通知の義務(国税通則法第74条の9)があるにもかかわらず、例外規定(証拠隠滅の恐れがある場合等)を安易に適用し、突然踏み込んでくるケースが後を絶ちません。   



「罰則」をにおわせる帳簿提出要求への正しい対処法


最近特に急増しているのが、「作業の効率化のため」と称して、実地調査の前に帳簿やデータの提出を電話や訪問で求めてくるケースです。   

「提出に応じないと罰則がある」とプレッシャーをかけられることがありますが、焦って言われるがままにデータを渡してはいけません。   

  • 正当な理由があれば調整可能:正当な理由なく拒否した場合には罰則規定がありますが、「仕事が忙しい」「情報漏洩やセキュリティに不安がある」といった正当な理由をしっかりと説明すれば、時期や方法の調整が可能です。   

  • 丸ごと渡す必要はない:何年分ものデータをすべて渡す必要はなく、対象となる必要な範囲内だけで問題ありません。   

  • 持ち帰らせない:データ紛失や漏洩の危険性があるため、帳簿データは持ち帰らせず、立会いの下で確認してもらうようにしましょう。そもそもデータの提出は、納税者の理解と協力、そして承諾があってこそのものです。   



納税務調査から身を守る対策と対応


税務調査は、本来納税者の理解と協力のもとで行われる「任意」のものです。強引な手口に対抗するためには、税務調査から身を守る対策と対応は以下のルールを徹底してください。   

  • 調査がはじまっていない段階での書類提出は必ず断る。   

  • 電話や訪問があった際は、それが「調査」なのか「指導」なのかを明確に問いただす。   

  • 仕事中など都合が悪い場合は正当な理由になるため、家に入れず出直してもらい、日程は自分の都合で決める。   

  • 不正の証拠にされる恐れがあるため、質問応答記録書や始末書に安易に署名押印しない。   

  • 日頃から売上や経費の動きを説明できる帳簿をしっかり作成しておく。   


税務調査手続に関する事務運営指針 


知識をつけ、仲間とまとまろう!

税務署の不当な圧力や強引な手口に対し、一人で立ち向かうのは非常に困難です。一人で対応すれば、あっという間に相手のペースに巻き込まれてしまいます。   

突然税務署が来たときに慌てないためには、正しい知識と、助け合える仲間が不可欠です。民商では、不当な調査から会員を守るため、事前の問い合わせや、当日の複数人による立会いサポート、手続の違法性に対する税務署長への請願書提出など、強力なサポートを行っています。   

一人で悩まず、学習会などに参加して事例や対処手順を学びましょう。納税者の権利をしっかりと理解し、地域の仲間とまとまることこそが、強権的な税務調査から自分の生活と事業を守る最大の防衛策です。  

福山民商に加入して一緒に商売と生活を守ろう!

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