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ナフサ不足で現場がストップ!広島県へ支援策10項目の要請

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

中小事業者の9割に影響


現在、ホルムズ海峡封鎖の影響により、燃油や資材価格の高騰、供給不足が中小業者の経営を圧迫しています。広島県連が行った緊急調査では、回答者の59・4%が「影響がある」、31・3%が「今はないが今後ありそう」と回答し、全体で90・7%に上る事業者が危機感を抱いています。現場からは「塗装業や防水工事業で材料が入らず、仕事はあっても施工ができない」といった切実な声が寄せられています。




広島へ10項目の施策を提案


この事態を受け広島県連は広島県に対し、危機の打開に向けた緊急要望書を提出しました。

要望書では、重点支援地方交付金を活用した直接支援策の実施 、工場家賃やリース料などの固定費補助 、持続化給付金のような支援策の国への要請 、県内自治体が行う支援制度への補助 、条件変更中に関わらず300万円まで無条件で貸し付ける「特別小口」制度の創設 、既往債務の長期据置や金利・保証料の補助 、賃上げ直接助成制度の創設と要件緩和 、地方税や国保料の納付猶予・免除の特例 、消費税5%への減税とインボイス廃止の要望 、そして平和外交による事態の沈静化 、という10項目を強く求めました。



県は連絡会議を設置することを示す

これに対し県側は、関係部局を横断する庁内連絡会議を設置し、情報共有を進める考えを示しました。

この困難を地域の仲間とともに乗り越えるためにも、ひとりで悩まずに民商にお気軽にご相談ください。地域のネットワークを活かし、事業者を守る活動をこれからも強めてまいります。





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